【書評の仕事 印南淳史】を読む前に読む。本書のコンテンツを客観的にご紹介し(書評)、参考までに私の主観を交えた感想を述べています(レビュー)。ネタバレではなく「著者が本に込めた意図」と「読者が求めているニーズ」を結びつけることにお役立て頂けると幸いです。
印南敦史
作家、書評家
1962年東京生まれ。 広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、 音楽雑誌の編集長を経て独立。一般誌を中心に活動したのち、2012年8月より書評を書き始める。現在は「ライフハッカー[日本版]」「東洋経済オンライン」「ニューズウィーク日本版」「マイナビニュース」「サライ.JP」「WANI BOOKOUT」など複数のメディアに、月間40本以上の書評を寄稿。
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著書は新刊『書評の仕事』(ワニブックスplus新書)、『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)、『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』 (星海社新書)をはじめ、音楽関連の著書も多数。